尼崎市の不登校支援はYUMESchool尼崎校にお任せください!

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日本維新の会の池田りな議員のご紹介で、つかねこさん主催のねこフェスにお邪魔させていただきました!

生徒たちも猫ちゃん達を抱っこして癒されていたようです!

兵庫県尼崎市の不登校支援を行なっているYUMESchool尼崎校の動物愛護についてのご紹介をいたします。

尼崎の不登校支援で動物愛護経験!

兵庫県尼崎市にあるYUMESchool尼崎校は、不登校支援を行なっているフリースクールです。

不登校支援といっても、YUMESchool尼崎校では在籍学校へ戻れる児童生徒に対してはその支援をしますし、在籍学校へ戻れない(戻らない)児童生徒も全力でサポートしています。

その一環として4/10(日)に開催された猫フェスに児童生徒とともに参加し、普段触れ合うことがない保護猫を抱っこしたり、関わったりしました。

人間は動物と触れ合うことでさまざまな感受性が刺激されるものです。

動物と触れ合い、動物と積極的にコミュニケーションをとろうと試みる児童生徒がいたり、それに動物が反応することで、より児童生徒の感受性が高まります。

今回参加させていただいたフェスは日曜日に開催されたのにも関わらず、YUMESchool尼崎校の複数の児童生徒が参加してくれました。

フェスに参加した児童生徒の柔らかい表情は、職員の心までも豊かにしてくれました。

YUMESchool尼崎校では熱帯魚のベタを2匹飼育しています。

児童生徒たちが目に触れる場所に水槽をおいていますが、みんなベタの様子をみてくれているかな??

エサをやったり、水交換するなど、ベタを大切にする行動から、優しくて豊かな心が育成されていくものです。

動物を飼う以上は、飼う責任をきちんともたなければなりません。

筆者もYUMESchool尼崎校で飼っているベタの用品を買いにペットショップを訪れるのですが、そのときにいつも目に入るグッピーという熱帯魚がいます。

グッピーは雄雌で飼うと繁殖がすごいのですが、それをきちんと理解した上で飼わなければならない。

増えすぎて面倒が見切れないからといって飼育放棄するなんて言語道断。

動物を飼う以上、きちんと飼育するのが飼育者の役目です。

人間と同じように動物にも生命がある。

どんな生命でもお互いに大切にしながら共存していくことの重要性を、動物から学んでほしい。

生命をもっている限り、いつかは死を迎えますが、例えばYUMESchool尼崎校で飼育しているベタの生命が尽きたとき、自分はどう思い、どう感じるか。

そのときの気持ちを大切にしてほしい。

YUMESchool尼崎校では、このような形で不登校支援を行ないながら、心豊かで優しい児童生徒を育成しています。

まとめ

兵庫県尼崎市の不登校支援を行なっているYUMESchool尼崎校の動物愛護についてのご紹介しました。

動物は人間にさまざまなことを教えてくれます。

今回参加させていただいた猫フェスや、YUMESchool尼崎校でなぜベタを飼っているのかもご理解しただけたのではないでしょうか。

今回の記事を参考に、尼崎市にあるYUMESchool尼崎校の不登校支援について知っていただければ幸いです。