尼崎の公園で外遊び!児童生徒の仲の良さにほっこりします🎵

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朝まで降っていた雨が上がり、昼からは晴れてきたので尼崎の公園で外遊びを行ないました。

いつもはボールやフリスビーをもっていくのですが、今日は公園の遊具を使ったりして遊びました。

YUMESchool尼崎校では小学生・中学生・高校生・既卒生・社会人など、幅広い年齢層の人が在籍し、通学しています。

今回のように公園へ遊びに行くときは、小学生・中学生・高校生が参加しています。

中学生・高校生はしっかりお兄ちゃん・お姉ちゃんをやってくれていますし、小学生もお兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に遊びながら成長しています。

松陰高校・YUMESchool尼崎校は高校生の割合が多いのですが、高校生たちは小学生との関わりも大切にして日々過ごしているのです。

今回のような外遊びだけでなく、どこかにお昼ご飯を一緒に買いに行ったり、食べに行ったり、一緒にゲームをしたり、一緒に勉強をしたり…、うまく調和できています。

画像のように小学生と高校生が手をつないで公園から尼崎校へ帰ってくる姿をみると、温かさが伝わってきますし、ほっこりします。

児童生徒は将来社会へと進出したときに、同年代と人たちだけで仕事をしたりするわけではありません。

必ずと言っていいほど、違う年齢の人と関わりながら仕事をしていきます。

そのときに年上の人との接し方や、年下の人との接し方を知っておくのも一つでしょう。

一方で社会に出ると、年齢など関係なくフラットな組織に属する可能性もあるでしょうし、実力社会を採用しているところは年齢は関係なく仕事をしているところもあるでしょう。

YUMESchool尼崎校のように、年齢関係なく普段から一緒に生活することで児童生徒同士でさまざまな刺激が生まれますし、それぞれの年代の考え方や思い方も共有できるのです。

今日みたいにほっこりしたシーンが見れると、つくづくYUMESchool尼崎校の雰囲気・環境は児童生徒たちが作っているんだな、児童生徒のおかげで尼崎校は良い雰囲気の学校になっているんだなと思います。

明日からも元気に登校する児童生徒の姿を見ながら声掛けをしていきたいなと思います。